「ブリーピリオド」は、社会人になって刺さった“心に残る名言マンガ”の1つです。
主人公があるきっかけで、全く関心のなかった「絵」を書くことに夢中になり、難関の芸大に入学、自分の理想を極める事に挑戦し続けていく内容です。
「努力は才能だ」
この一言が、『ブルーピリオド』を象徴する名言です。
高校生の矢口八虎が、美術という未知の世界に飛び込む姿は、社会人の“転職”や“キャリアの方向転換”にも重なります。
学生時代の「努力すれば報われる」と違い、社会に出ると報われない努力も多い。
でも八虎は「それでも描く」「続ける」ことを選びます。
彼の姿に、「自分ももう一度“本気”で挑戦してみよう」と背中を押される人も多いのではないでしょうか。
もう一つ印象的なのは、
「好きなことをやるって、“好き”を信じ続けることだ」
というセリフ。
仕事でも趣味でも、結果が出ない時期ほど“好き”を疑いたくなる。
けれど、この言葉は「信じることも才能」だと教えてくれます。
『ブルーピリオド』は単なる芸術マンガではなく、“自分の生き方”を問うような作品です。
大人になってからこそ、読んでいくと新しい勇気をもらえます。


