金、銀が暴落しましたね。
あんなに連日最高値をつけていたのにびっくりです。
「上ったら下がる」のは当たり前ですが、「下がったら上がる」のでしょうか。
…とはいえ、そこで立ち止まってしまうのが素人の常。
ニュースを見れば「暴落」「調整局面」なんて言葉が並んでいて、つい身構えてしまいますよね。上がっている時は怖くないのに、下がると急に不安になるのだから不思議です。
でも、もともと金や銀に興味を持った理由を思い返すと、「値上がり益を狙って一気に儲けたい」というより、「綺麗だな」「手元に置いて眺めたいな」という、かなり趣味寄りの気持ちでした。そう考えると、価格が落ち着いている今のほうが、むしろ気楽に選べるタイミングなのかもしれません。
高値のときは、どうしても値段ばかり気になってしまって、デザインを楽しむ余裕がなくなりますし。
「下がったら上がるのか?」という問いに対しては、正直、誰にも分からないというのが本音でしょう。
ただ、金や銀は長い歴史の中で、何度も上がったり下がったりを繰り返してきました。
そのたびに「もう終わりだ」と言われながら、気づけばまた存在感を取り戻しているのも事実です。
だから最近は、「上がるか下がるか」を当てにいくよりも、「このコイン、好きかどうか」で選ぶのがアリかなと思っています。
相場はおまけ、眺めて楽しい時間が本体。
もし結果的に価値が戻ればラッキー、くらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。
慌てず騒がず、少し様子を見ながら、また気に入った一枚に出会えたらいいな、なんて思っています。


