家の置き薬の担当さんから話を聞きました。
自己治癒力を高め、アレルギーなどが軽くなるには腸活が良いそうです。
正直なところ、「また腸かぁ」と思いつつも、話を聞いていると案外納得する部分が多くて、つい長話になってしまいました。
腸は“第二の脳”なんて言われるくらい、体全体と深く関わっているそうで、免疫力の多くも腸で作られているのだとか。
花粉症や肌荒れ、なんとなく続く不調も、実は腸内環境が関係していることが多いと聞くと、ちょっと他人事ではありません。
年齢を重ねるにつれて、「原因はよく分からないけど調子が悪い日」が増えてくるので、なおさらです。
とはいえ、腸活といっても特別なことをする必要はないそうで、まずは毎日の食事を少し意識するところから。
発酵食品を取り入れたり、食物繊維を意識したり、よく噛んで食べるだけでも違うそうです。
ヨーグルトや納豆、味噌汁なんかは、いつもの食卓に無理なく取り入れやすいですよね。
担当さんが言っていたのが、「腸活は即効性を期待しないこと」。
これが妙に心に残りました。
薬のようにすぐ効くものではなく、続けることでじわじわ整っていくものだから、気楽に構えるのがコツだそうです。
真面目にやりすぎると疲れてしまって、結局続かないですし。
最近は、体調の良し悪しを年齢や季節のせいにしがちでしたが、腸のことを少し気にかけるだけで、日々の過ごし方も変わりそうな気がします。
何かを我慢する腸活ではなく、「ちょっと足してみる」くらいが、今の自分にはちょうどいいのかもしれません。
まずは今夜の味噌汁から、意識して始めてみようと思います。


