以前、金価格が高騰して手が出ないので、銀だったら買えるかなと書いたのですが、銀価格の値上がりもすごい!
金より値上がり率が高いそうです。
1オンスのメイプルコイン銀貨が¥20,000前後になっています。
デザインが素敵な銀貨は¥50,000くらいが普通になっていて、2ヶ月ほど前にどうしようか悩んで買えなかった¥48,000の銀貨は¥80,000になりました(買っておけばよかった)
前の価格を知っていると、なかなか手が出ません。
でも、まだまだ上がりそうですし悩むところです。
そんな状況を見ていると、「投資として考えるべきか」「それとも趣味として割り切るべきか」で、頭の中がぐるぐるします。
価格だけを見れば完全に右肩上がり。
ニュースや相場解説では、工業用途の需要増や供給不足の話もよく目にしますし、「まだ上がる」という声が多いのも事実です。
一方で、あの時買えなかった銀貨の値段を知っているからこそ、今の価格が余計に高く感じてしまうのも正直なところ。
人って不思議なもので、最初に見た価格が基準になってしまうんですよね。
¥48,000が頭に残っていると、¥80,000はどうしても勇気が要ります。
それでも、デザインに惹かれて眺めている時間や、手に取ったときのずっしりした重みは、数字だけでは測れない魅力があります。
値上がりを期待する気持ちと、「好きなものを手元に置きたい」という気持ち。
その間で揺れるのも、銀貨集めの一部なのかもしれません。
今は無理に結論を出さず、相場を眺めながら少しずつ情報を集めたり、「これだけは欲しい」という一枚を決めておくのも一つの手。
結果的に買っても買わなくても、「悩んだ時間」自体が、あとで振り返ると意外と楽しい思い出になったりします。
銀価格の動きに一喜一憂しつつ、次に心が動く一枚と出会えるのを、もう少し楽しんで待ってみようかな。
そんな気分でいます。


