最近、クマと遭遇したニュースが多いですね。
今月1日からはじまった「緊急銃猟」(市街地や農地など人の生活圏で猟銃の使用が市町村の判断で可能)は、クマ対策として注目されている様です。
クマが人間の生活圏に降りてくる様になったのは、
・自然環境の変化で、生息地が縮小していること。
・耕作放棄や農地の縮小により、クマが山と人里を行き来しやすくなっていること。
・食料が不足しているのに、人間の出すゴミが放置されていたりすること。
などが原因らしいです。
結局人間のせいだと言えますよね。
ここ千葉では、クマはいないのですが、イノシシや猿、シカ、最近はキョンが増えて、農作物に被害が出ている様です。
家のすぐそばでも、アライグマが家族で葡萄を食べにきたりしています。
最近では、イノシシも見かける様になってしまい、夕方以降は散歩もできません。

そんな中、近所にはジビエの専門店が出来て、駆除したシカやイノシシの肉を加工して販売しています。
専門家が手順を正しく踏んで手がけたものは、全く臭みもなく、美味しく食べられます。
イノシシは豚肉に、シカは牛肉に近い味わいで、煮込んでしまえば、分からずに食べてしまいそうです。
むしろ、カレーなどにするのは、勿体無いかもしれません。
駆除に難色があるキョンの肉(子供や女性の悲鳴のような声を出すらしいです)は、台湾では高級肉だそうで、今後出回る様になるのではないでしょうか。
少なくとも「コオロギ」よりは美味しそうです。


