ロッテリアが全店閉店になりゼッテリアになるそうです。
なんだか少し寂しい気もしますよね。
ロッテリアの名前って、ハンバーガーだけじゃなくて「街の風景の一部」みたいな存在だったので、看板が変わると聞くと時代の流れを感じます。
とはいえ、ロッテという会社自体がなくなるわけではありませんし、ガムやチョコレート、ビスケットなど、子どもの頃から親しんできたお菓子が急になくなる、ということはなさそうです。
コアラのマーチやトッポ、ガーナチョコレートなどは、もう生活に溶け込みすぎていて、なくなる想像のほうが難しいくらいですよね。
韓国旅行の思い出とロッテが結びついている、という方も多いと思います。
ロッテデパートは立地も良くて、お土産が一通り揃う安心感がありました。
「とりあえずロッテに行けば大丈夫」という感覚、ありましたよね。
日本と韓国、どちらでも同じロゴを見ると、ちょっと不思議な親近感が湧いたりして。
ゼッテリアへの転換も、きっと時代に合わせた形なのでしょう。
名前や業態は変わっても、私たちの記憶の中の「ロッテ」は、駄菓子屋で買ったガムや、遠足のおやつ、旅行のお土産と一緒に残っていく気がします。
こうして振り返ると、企業の名前ひとつにも、それぞれの生活や思い出が詰まっているんだなあとしみじみ。
看板は変わっても、あのお菓子を手に取ったときの感覚は、きっとこれからも変わらないのでしょうね。


