先日知ったばかりの「Roblox」、何とそれは全てRobloxのユーザが作って公開したものらしいです。
Youtubeは動画を観るプラットフォームで、やろうと思えば誰でも作る側に回れる。
それのゲーム版というわけですね。
ロブロックスには Roblox Studio(ロブロックス・スタジオ) という無料の作成ツールがあり、ここで“世界を作る”ようにしてゲームを組み立てていきます。
作り方は思っていたよりずっとシンプルで、
- 土地や建物などの“パーツ”を置く
- キャラクターやアイテムを配置する
- 仕掛け(ジャンプ台・ドアが開く・敵が動く等)を設定する
と、まるでブロック遊びの延長のような感覚。
アスレチックゲーム(obby)なら、障害物を並べるだけでそれっぽくなったり、シミュレーション系なら、お店や家具を置くだけで雰囲気が作れてしまいます。
もちろん、本格的にやりたい人は「Lua」という言語を使って動きを細かく設定できるらしいですが、触っているだけでも形になってしまうのがロブロックスのすごいところ。
YouTubeのゲーム版と言われる理由はここにもあって、“観る側”と“作る側”の距離がとても近いんですよね。
また、RobuxというRoblox内共通の仮想通貨を使ってゲーム内でアイテムを販売し、収益化することもできるそうな。
ゲーム自体は無料なので、課金はあくまでアイテムに対して行う仕組み。
ただし、ゲーム作りはどうしてもPCの性能に左右されがち。
ロブロックス・スタジオは3D表示を多用するので、古いPCだと動きがガクッと重くなります。
もしお子さんが「作ってみたい!」という場合は、
メモリ8GB以上のノートPC
のような、ある程度余裕のあるモデルだとスムーズ。
気づけば、ただのゲームだと思っていたロブロックスが、「遊ぶ・作る・発表する」が全部そろった小さな創作プラットフォームなんだなとしみじみ。
まさにYouTubeのゲーム版という表現がピッタリでした。


