イチゴの苗を買ってきました。
まだ早いかなとは思ったのですが、知人が「イチゴは寒さに強いから、花が咲いている今が良いんだよ」と言われて、購入。
2種類の品種で、紅ほっぺと章姫(?)だったような。
1つはもうすぐにでも食べられそうな赤いイチゴがついています。

正直なところ、家庭菜園は「収穫できたらラッキー」くらいの気持ちでやっています。
なので、もう赤くなり始めている実を見た瞬間、「え、いきなりご褒美付き?」とちょっと得した気分になりました。
紅ほっぺと章姫は、スーパーでもよく見かける品種ですが、育ててみるのは初めて。
紅ほっぺは甘みと酸味のバランスが良く、章姫はやさしい甘さで柔らかい、というイメージがありますが、果たして我が家の環境でどう育つのかは未知数です。

日当たりの良い場所に置き、水やりも控えめに。
「構いすぎない方がいい」と自分に言い聞かせつつ、つい毎朝様子を見てしまいます。
寒い時期でも葉は元気で、意外とたくましい姿に感心しました。
今回のイチゴ苗、たくさん収穫できなくても構いません。
朝、赤く色づいた実を見つけるだけで、ちょっと気分が上がる。
そんな“小さな楽しみ”を買ってきたと思えば、十分元は取れている気がします。
これから寒さが本格的になりますが、春に向けてどう育っていくのか。
家庭菜園の醍醐味は、結果よりもこの待つ時間なのかもしれません。


