冬になると毎年悩まされるのが“乾燥”。
気づけば肌はパリパリ、喉はイガイガ、朝起きたら鼻がカラカラ…なんてこともありますよね。
特に暖房を使い始めると一気に湿度が下がるので、家の中での加湿対策は必須。
今回は、我が家でも実践している“手軽にできる加湿アイデア”をまとめてみました。
まず王道は 加湿器。
最近はデザイン家電のようにおしゃれで、なおかつ低消費電力タイプも増えているので、寝室やリビングに1台置くだけで快適さがぐっと変わります。
とくに冬は喉の乾燥から風邪をひきやすいので、就寝時に弱モードでつけっぱなしにしておくのがポイント。
また、フィルター掃除をサボると逆効果なので、月1回のメンテは必須です。
そして、意外と効果があるのが “洗濯物の部屋干し”。
冬はどうせ外では乾きにくいので、思い切って室内に干してしまう方が時短にもなります。
暖房の風が当たる場所に干すと、部屋全体の湿度がゆるやかに上がって快適。
タオルなど乾きやすいものを中心に干すと加湿効果もアップします。
さらに、除湿乾燥機を使うより電気代も安くてエコなのが嬉しいところです。
もうひとつ簡単なのが “水を入れたコップを置く” という昔ながらの方法。
見た目が気になる人は、おしゃれな花瓶や広口の器に水を張って置くだけでもOK。
それだけで自然蒸発して湿度が上がります。
アロマオイルを数滴たらすと、ほんのり香って癒し効果もプラス。
また、冬はつい暖房をガンガンつけがちですが、 “加湿+節電” を両立するコツ があって、カーテンをしっかり閉めて、床にラグを敷くだけでもかなり室温が保てます。
すると暖房の設定温度を1〜2度下げても寒さを感じにくくなるので、乾燥も軽減できて一石二鳥。
家中を加湿しようと思うと大変そうに見えますが、小さな工夫を積み重ねるだけでかなり快適になります。
今年の冬は、気軽にできる加湿アイデアを試してみて、乾燥しない“しっとり快適な冬の部屋づくり”をしてみてはいかがでしょうか。


