円安でドルを持つべきだと言われていましたが、1日で159円台から155円台まで変動したようです。
FXをやってみようかと思っていたのですが、こんなに変動が激しいと手を出すのが怖くなります。
ニュースやSNSでは「円安だからドルを持つべき」「今がチャンス」なんて簡単に言われがちですが、実際に数字が1日でガクッと動くのを見ると、一気に現実味が出ますよね。
画面の中では数円でも、自分のお金だと思うと話は別です。
FXって、少額から始められる反面、動きが早いのが特徴でもあります。
今回のように理由がはっきりしないまま急に戻ったりすると、「もし入っていたら…」と想像してしまって、怖さが先に立つのも無理はありません。
向き不向きがはっきり分かれる世界だな、と感じます。
だから最近は、「いきなり勝ちにいかなくてもいい」「まずは仕組みを知るだけで十分」という考え方もアリなのかなと思います。
デモトレードで値動きに慣れてみたり、少額で“経験料”くらいの感覚で触れてみたり。
何もしない、という選択も立派な判断です。
それに、お金との付き合い方はFXだけではありません。
円安局面でも、生活を守ることを優先したり、値動きの少ない方法を選んだりする人も多いです。大きく増やすより、減らさないことのほうが大事な時期もありますよね。
相場が荒れているときほど、「怖い」と感じる自分の感覚は案外正直。
無理に流れに乗らず、一歩引いて眺めてみるのも、長い目で見れば悪くない選択なのかもしれません。


