誕生石とパワーストーンは、どちらも「身につけるとちょっと気分が上がる石」として親しまれています。
宝石店やアクセサリー売り場で、「〇月の誕生石はこちら」と書かれているのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
特別な意味があると聞くと、それだけで少し大切にしたくなりますよね。
誕生石は、生まれた月ごとに決められた石で、「その人を守ってくれる存在」として昔から伝えられてきました。
一方、パワーストーンは「今の気分や願い」に合わせて選ぶことが多く、恋愛運や健康運、仕事運など、テーマがはっきりしているのが特徴です。
でも実は、この二つは意外と重なっている部分もあります。
たとえば、水晶は4月の誕生石としても知られていますし、ターコイズやルビーなども、誕生石でありながらパワーストーンとしても人気です。
名前が違うだけで、同じ石が違う切り口で楽しまれている、という感じでしょうか。
「誕生石だから身につけなきゃ」と気負う必要も、「効果があるか不安」と考えすぎる必要もありません。
今日はこの色が好き、なんとなく惹かれる、そんな感覚で選んでも十分。
石を身につけることで、気持ちが少し前向きになるなら、それだけでも意味はありそうです。
誕生石もパワーストーンも、日常に小さな楽しみを添えてくれる存在。
お守りのように、アクセサリーのひとつとして、気軽に取り入れてみるのも悪くないですね。


