最近は終活ブームですが、私もそろそろ、と思っていたら、なんと20代の間でも終活ブームが起きているらしいです。
自分の20代を考えたら、そんな気持ちは全くありませんでした。
ブームが起きている背景は、
・SNSやメディアで「終活」「エンディングノート」「孤独死」などの話題が取り上げられることが増えて、若い人にも意識が届きやすくなっていること。
・コロナや自然災害などの影響で、「いつ何が起きるかわからない」という感覚が広がっていること。
・独身者が増えたことや生活の多様化で、自分の人生設計を考えるようになり、「後始末」や「遺すもの」に対する準備を早めに意識する必要性を感じる人が増えていること。
などで、若い世代にも終活の必要性を考える気運が高まっていると思われます。
ただ、実際には、何をして良いのか、何から手を付けて良いのか分からず、具体的なことは、あまり進んでいるわけではなさそうですが。
でも、終わりを考えることが、今の人生をより良く生きるためなら大切なことです。
私のように何も考えず、のほほんと生きてきた者には、現代の若い人たちが、終活をきっかけにより良い人生設計を考えていると聞いて、なんとしっかりしているのか頼もしく感じました。


