金価格が高騰していますね。
連日最高値をつけ、とうとう1g¥20,000を超えてしまいました。
以前に何かのおまけに貰った1/10オンスのコインが、本日の相場だと¥77,495になっていました。(買取価格は¥65,127ですけど)
これは、自分の持っているアクセサリーを調べ直さなければと思っています。
まあ、たいしたものは無いので、売れるようなものはありませんが。
それにしても、希少性で言えば、断然プラチナの方が上なのですが、いつからプラチナと金の価格が逆転したのでしょうか。
どうやら2015年以降、常に金が上回るようになったそうです。
プラチナは、日本では、指輪などのジュエリー用としての人気が高いですが、実は6割以上は工業用として使われているそうです。
特に、ディーゼル自動車の排気ガス浄化装置の触媒としての利用が高く、ディーゼル車の需要が少なくなったこと、コロナで工業が停滞したことなどが価格が下降した原因だと言われています。
対して、金は、「有事の時の金」と言われるように、古来より世界中で通貨として用いられていた事もあり、安全資産として価格が急騰しているようです。
金の化学的な特徴は、
・錆びない ー 金属は空気や水に触れると酸化して錆るが、金は変わらない
・展性・延性に富んでいる ー 金箔のように1gの金は3,000mにも伸ばせる
・比重が高い ー 金は「19,32」鉄は「7.87」と同じ体積だったら倍以上重い
・熱・電気の伝導性が高い ー 電子機器やコンピューターの回路に使用
・ほとんどの化学物質に反応しない ー「王水」以外には、ほぼ反応しない
錆びずに加工しやすく長期間綺麗な状態を保てる、通貨として最適な性質を持っていると思います。
ここまで価格が上がるとおいそれとは手が出ませんが、毎月決まった金額を買い増しする純金積立を考えても良さそうです。


