せっかくポカポカ陽気が続いたと思ったら、大寒に入った途端に大雪警報が出ました。
南房総は雪の心配はあまりないのですが、それでも昨日は少し雪がちらついていました。
日本海側は本当に大変だと思います。
テレビで流れる映像を見るたび、雪に埋もれた道路や、連日の雪かきに追われる様子に胸が痛みます。
こちらでは、たとえ冷え込んだとしても、生活そのものが雪で止まることはほとんどありません。それだけに、「寒い」「風が冷たい」と言えるだけでも、実はずいぶん恵まれているのだと感じます。
南房総は比較的温暖とはいえ、今年の冬はやはり油断できません。
日中は日差しが出ても、朝晩は冷え込み、体の芯まで冷えるような感覚があります。
暖房をつけていても足元だけが冷たく、気づくと肩や首がこわばっていることも。
冬は、知らないうちに体に力が入ってしまいますね。
こうした時期は、無理に外へ出かけず、家の中で快適に過ごす工夫も大切だと思います。
厚手の靴下やひざ掛け、首元を温めるアイテムを取り入れるだけでも、体感温度はずいぶん変わります。
温かいお茶やスープをゆっくり飲む時間も、寒い季節ならではの小さな楽しみです。
寒さのピークはまだ続きそうですが、暦の上では少しずつ春に向かっています。
厳しい冬を越えた先に、春の花が咲き、空気がやわらぐ季節が待っていると思うと、気持ちも少し軽くなります。
無理をせず、自分の体をいたわりながら、この冬を静かに乗り切っていきたいものですね。


